
ドヴガは、米、ハーブ、ときにひよこ豆やほうれん草を入れた、涼やかなヨーグルトスープです。温かくも冷たくも供され、とくに夏のアゼルバイジャンの定番料理です。
ドヴガとは?
ドヴガは、米でとろみをつけ、新鮮なハーブ、たいていディル、コリアンダー、ミントで風味づけしたヨーグルトベースのスープです。ヨーグルトが分離しないよう、ひよこ豆、ほうれん草、少しの卵を加えて安定させるバージョンもあります。軽く、酸味があり、さわやかです。アゼルバイジャンでは、冬は温かく、夏は冷たく、前菜や軽い食事として食べます。
ドヴガはどう食べる?
ドヴガは、季節と作り手によって、温かいか冷たいかでボウルに供されます。スプーンで食べます。脇にパン(ラヴァシュ)を添えるのがよくあります。主菜の前の一皿目や、軽い昼食になることが多いのです。冷たく供されればさわやかなスープのようで、温かければやさしくおだやかです。
ドヴガにはどんなハーブを使う?
主なハーブは、ディル(シュード)、コリアンダー(キンザ)、ミント(ナネ)です。刻んでヨーグルトと米の土台に加えます。バランスはさまざまで、ディルを多めにする人も、ミントを多めにする人もいます。ほうれん草はお好みで、色とこくを加えます。結果として、緑の散った香り高いスープになります。